毎年、墨田区で開催されている「リアル宝探し」に、今年も参加してきました!
錦糸町では8/19(土)〜8/20(日)の日程で「第8回 すみだストリートジャズフェスティバル」も開催され、いたるところで音楽が奏でられ、とても賑わっていました。
ポケモンの聖地である錦糸公園も、今日は、音楽とお酒に酔いしれる大人たちの空間に。
芝生広場では、子どもが遊べるようフラフープや竹馬、ホッピングも用意されていました。
宝探しに疲れたら、こんな場所でゆったりと過ごしてみるのも良いかもしれませんね。
報告用紙とパンフレットの一式は、東京スカイツリータウン・ソラマチの5階にある「すみだ まち処」でゲットしました。
そもそも「リアル宝探し」とはなんぞや?
株式会社タカラッシュが運営する謎解きイベントです。
「宝の地図」と呼ばれるパンフレットに記載された暗号や謎を解くと、どこかの場所を示すキーワードが現れます。
それを手がかりに、街や鉄道網を散策し、隠された宝箱を発見していく、というイベントです。
毎年、日本橋桜フェスティバルでも開催され、そのときはタウンバスを利用しながら、中央区を縦横無尽に散策しました。
その他、鉄道会社においても頻繁に企画されており、現在は「金田一少年の事件簿R~呪いの手紙の秘密~」と銘打って、都営地下鉄・京王線を舞台に開催されています。
この宝箱ですが、サイズこそ小さいものの、意外にリアルな宝箱なんですよね。
これこそが、このイベントを、単なる「ゲーム」から、リアル「宝探し」へと昇華させる魔法のカギなんだと思います。
子どもたちが初めて宝箱を発見したときの興奮の面持ちは、それこそ秘宝を見つけ出した海賊や探検隊のように輝いていました。そのドキドキワクワクが、やはり人気の原動力なのでしょう。
リアル宝探しinすみだ 2017
今回は、中学生の長男と、小学生の次男の3人で参加しました。
自転車だったし、土地勘もあるので、手早く2時間以内でクリアすることができました。これが、徒歩だったらと考えると、ちょっと厳しいかと思います。
毎年、探索範囲が広いんですよね。
…この時期、暑いし。
墨田区が推奨するように区内巡回バスを利用するか、レンタサイクルを利用するのが良いかと思います。
錦糸町では8/19(土)〜8/20(日)の日程で「第8回 すみだストリートジャズフェスティバル」も開催され、いたるところで音楽が奏でられ、とても賑わっていました。
ポケモンの聖地である錦糸公園も、今日は、音楽とお酒に酔いしれる大人たちの空間に。
芝生広場では、子どもが遊べるようフラフープや竹馬、ホッピングも用意されていました。
宝探しに疲れたら、こんな場所でゆったりと過ごしてみるのも良いかもしれませんね。
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